北陸の結婚式に欠かせない「花嫁のれん」とは?

幕末から明治にかけて加賀藩の領地である加賀・能登・越中に見られる庶民の風習です

花嫁は嫁入りの際

玄関先で実家と婚家の水を半分ずつ混ぜて飲み干し

実家の紋を入れた花嫁のれんを嫁ぎ先の仏間の入り口にかけるます

婚家の仏前で手を合わせ「どうぞよろしくお願いします」とお参りしてから結婚式が始まる

花嫁のれんの柄は その時代の流行によって変遷しており

明治時代は鶴や亀 松などで 生地も黒色のものが多かったです

そして 大正時代になると水色や紫色が多くなり

はまぐりは同じ貝しか合わせられないことから貝桶などの柄 孔雀や幸せを運ぶと言われる鳳凰などの鳥がつがいで描かれています

昭和になると 暖色系ののれんが登場します

戦前には赤ののれんというのは存在しなかったそうです

一気に明るくなった花嫁のれんには貝桶や宝船などが描かれることが多くなりました

そして 平成になると黄色系の色も登場します

おしどりなどが描かれたシンプルなものが人気で

平成になると親の想いだけでなく娘の要望も取り入れたものが多くなってきました

時代の流れが分かる花嫁のれん

これからも時代をうつしながら受け継ぎたい慣習です

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