伊達襟とは?

7月26日 火曜日

金曜日は襦袢(肌着)に着ける

半襟についてご紹介いたしましたが

今回は着物に取り付ける伊達襟についてご紹介いたします

 

伊達襟(衿)とは

糸やピンで着物の襟につけ、衿元を着物の重ね着のように見せる疑似襟のことです

「衣を重ねる」のは「慶びごとが重なる」に通じるため縁起が良いとのことで

昔は本当に着物を重ねて着ていました

それを簡略化して衿元にだけ見せる 装飾的なものです

着物と半衿の間に違う色がもうひとすじ入って華やかさも出るので 

お祝いの席やパーティーなどの着物に用いる場合が多いです

同じく重ね着を模したものに「比翼仕立て」があります

主に留袖などの礼装の 襟・袖口・振り・裾といった見えるところ全部を2枚重なっているように縫う仕立て方法です

伊達襟縫い付け方法

 

何層にも重ねることで

コーディネートをしていくという

おしゃれを昔の人はしていたそうです

 

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